神にもすがる気持ちで育毛剤を使用

子どもを出産してから、ホルモンのバランスの変化からか髪の毛の抜ける量が増え、薄毛に悩まされるようになりました。一時期のことだろうと思い、様子をみていたのですが、抜ける量は減らず、髪の毛も薄くなり、このままハゲてしまうのではないかと恐ろしくなりました。

そこで、育毛剤を使用する決心をしました。

実際薬局に行ってみると、いろいろな種類があり、値段も結構な金額なので、どれを選んでよいか迷いました。

そして、実際に使ってみましたが、すぐに効果を実感するものではないので、本当に大丈夫なのかな?効果はあるのかな?と不安のほうが大きかったです。

しかし、何もしないよりは、何かしたほうがいいのだろうと、4か月くらい継続して使ってみました。部分的に小さなハゲができていたところは変化がありませんでした。

抜け毛は若干減ったのかもしれない?という程度で、育毛剤のおかげだったのか、ホルモンの変化によるものだったのか、よくわかりませんでした。

その時は、大きな変化はわかりませんでしたが、1年経ったときには、気になっていた薄毛は若干改善されていました。その同じ時期に、美容院に行った時、「頭皮が固いですね」と言われたことがありました。

頭皮が固い場合、髪の毛にも栄養が生きにくくなり、薄毛になりやすいんだと聞きました。

そのとき、頭皮をオイルでマッサージをしたらいいと聞いたので、お風呂に入る前に頭皮にオイルをつけ、頭皮のマッサージをしてお風呂に入っていました。

最初は、頭皮に触って動かそうとすると、痛みを感じていたので、相当固くなって、血行も悪くなっていたのだと思います。

それを繰り返していくうちに、頭皮の動きがよくなり、マッサージによる痛みも和らいできました。

このように振り返ると、薬だけで抜け毛や薄毛が改善されるのではないので、頭皮に栄養がいっているのか?固くなって血行不良をおこしていないか?などいろいろな視点からみてアプローチしていくことが必要だと感じました。

美容師ではない限り、自分の頭皮以外を触ることがないので、固いかやわらかいかは、なかなかわからないと思います。

だからこそ、普段から自分の頭皮も皮膚の一部だと理解して、マッサージなどのお手入れをしていく必要があると思いました。

もちろん、食事のバランスも大きくかかわってくるので、バランスよく栄養をとる工夫も必要だと思います。

女性は特に、抜け毛、薄毛は精神的にショックなので、薬、食事、マッサージ、かつら、帽子の使い方など、トータル的な情報が入ると嬉しいと思います。

育毛剤で薄毛を改善するのは無理なの?

薄毛で悩んでいる人が本格的に治療として一歩踏み出したいと考えた時に、まず手軽に使用できるのが育毛剤です。

育毛剤の他にも植毛、かつらという方法で薄毛の問題を解決することもできますが、費用面ではかなり高額になりますし、躊躇する人も多いです。

しかし手軽に始められる育毛剤での治療ですが、本当に効果はあるのでしょうか?

市販の育毛剤に含まれている「t-フラバノン」「アデノシン」「サイトプリン」「ペンタデカン」「ケトコナゾール」という成分は、日本皮膚科学会のガイドラインには

薄毛に対する効果として十分に効果が期待できるという根拠がないという風に記載されています。

しかし効果が全くないとされているわけでもなく、行うことを考慮しても良いとされています。

育毛剤の効果について実際に使った人から効果がなかった、ネットの評価で効果がなかったという声を聞くことも少なくなく、育毛剤を使っても無駄なのかなという不安も出てきます。

しかし育毛剤は効果がないと切り捨ててしまうのは勿体ないことですし、育毛剤の選び方、使い方が大事になってくるのです。

まず育毛剤で効果が期待できる段階は、まだ毛が生えている段階で、薄毛が気になってきた時に使用するものです。元気がなくなってきた髪の毛を元気にさせるための成分が含まれており、発毛剤のように髪の毛を生えさせるという効果を期待してはいけません。

育毛剤を使う時に発毛剤のような効果を期待して使用する人もいて、結果として効果がなかったというのですが、これは当たり前です。ツルツルになっている状態から治療をする際には、育毛剤ではない方法を検討します。

また育毛剤を選ぶ時ですが、自分に合ったものを選ぶことがポイントになってきます。使用した人全員に効果が出るという育毛剤は、残念ながらありません。

その効果には個人差があります。

値段などがお得ということを重視して、質を後回しにしていても効果が得られないことが多いです。育毛剤を購入する前には、育毛剤の質、使用した人の感想をしっかりと調べて、あまりコストを削減しようとせずに探すようにしましょう。

そして一つの育毛剤を使用して結果が出なかったという人でも、別のもので薄毛の進行が食い止められたという人もいます。

一つの育毛剤で結果が出ないとあきらめるのではなく、自分に合ったものを探し、時間をかけてじっくりと治療をしていくことを心がけることが大事です。

薄毛で悩み始めた人が治療に手をつける際に、育毛剤からという選択肢は、間違っていないと言えます。

植毛おすすめ

敏感肌でも使用できる育毛剤はあります

薄毛が気になった時には医療機関を受診したり植毛をしたりするなどさまざまな方法で改善させることが可能ですが、その中でも一度は使用してみたいのが育毛剤です。

育毛剤は自宅で簡単に使用できる上、他の方法では状況によっては100万円単位で費用がかかることもあるため育毛をする手段としては格段に安いものです。育毛剤に関してはだいたい5000円前後で効果の高そうなものを利用することが可能です。

そのようなことから薄毛が目立っている人はもちろん、まだ薄毛にはなっていないけれども抜け毛が気になるからという理由で薄毛予防として早くから使用する人も多いです。

現在育毛剤に関しては多くのメーカーから数多くの種類のものが販売されていて、従来強い傾向にあったにおいがほとんどしないものや女性向けにかわいいパッケージに入ったものなど使用する人のニーズに合わせた商品があります。

しかしながら育毛剤は医薬品、もしくは医薬部外品であることが多く、アルコールなど成分に刺激の強いものが入っていることが多いです。

そのようなことからヘアケアアイテムの中では使用すると特に頭皮にかゆみを感じたり湿疹ができるなどのトラブルが起きやすいものです。そのため薄毛に悩んでいるけれども育毛剤を使用すると頭皮トラブルが起きるから使用が不可能だという敏感肌の人では、気軽に育毛剤を使用することができないものです。

しかしながら現在ではそのような敏感肌の人向けの育毛剤も販売されていて、薄毛ケアがしやすくなっています。

敏感肌の人向けの育毛剤はもともと敏感肌向けの化粧品を販売していたメーカーから販売されていることも多く、刺激を感じずに使えることが多いです。

またインターネットで自分にとって刺激を与えてしまうような成分の含まれていない育毛剤を検索することも可能であり、同時に使用した人の口コミも見ることが可能です。

育毛剤に関してはいくら効果があると言われているものでも自分の頭皮に合わないものを使用すると育毛ができて薄毛が改善されるどころか、逆に頭皮を傷めるなどして薄毛をますます進行させてしまう危険性もあることからきちんと自分に合ったものを使用しなければいけません。

できれば最初から正規のサイズや価格で購入せず、サンプルを入手したり初回購入が定価よりお値打ち、あるいは返金保証があるメーカーの商品を使用してみて合わないと思ったらすぐに中止することも重要になってくるのです。

多様なケアの方法が存在する薄毛

薄毛の対処方法は、複数存在する傾向が強くなってきているのではないかと考えられています。特に薄毛専門外来が昨今は多くのところで設けられるようになり、薄毛に悩む人の原因を解明して治療を行う流れが作られています。

薄毛は複雑に様々な要素が絡んで発生する例が多いと考えられていることから、適切な治療を図ることが望ましいとされています。

薄毛の専門外来やクリニックでの治療を受けながら、薄毛を食い止めることに繋げるスタイルが、現在では最もポピュラーな対処方法になってきているのではないでしょうか。

医師が薄毛を改善するためのライフスタイルの提案を行ったり、薄毛を治療する際の内服薬や育毛剤を処方したりするなど、多種多様な治療の在り方も期待されるでしょう。こうした治療のスタイルは、以前に比べると様々なところで実現できるのではないかと考えられています。

また、市販される育毛剤を活用することも、手軽に行える薄毛の対処方法になるとみられています。育毛効果の高い成分が配合されたものが現在は多く見受けられており、薄毛の改善や太い毛髪の成長を促進することが期待できるのではないでしょうか。

安全に使用することの可能なものがメインになっており、ユーザーからも概ね高い評価が寄せられています。

市販の育毛剤を利用するにあたっては、ある程度長期的に使い続けることが望ましいと認識されているため、長いスパンで同じ育毛剤を使う人の存在が現在は急速に増加しているのではないかと考えられています。

適切に育毛剤を選ぶことができると、効果的に髪の毛成長が促されるとみられています。

育毛効果の見込まれるタブレットや内服薬も、ここ数年は薄毛の人から利活用される頻度が格段に増えてきています。育毛成分の配合された内服薬が普及しつつあり、体調に気を付けながら服用する人が多く見受けられています。

育毛剤との併用の形式で、内服薬やタブレットを活用している人も多くなりつつあり、薄毛を抑止する効果を体験している人が増える動きを後押ししているのではないでしょうか。

内服薬の存在は、現在よりも更に多くのところで広がりを見せていくと予想されており、関心の度合いが強くなり始めています。

様々なタイプの育毛効果のあるアイテムが存在するようになったり、医師などからの治療を受けたりするなど、柔軟に薄毛の対処や改善を考えるスタイルが定着しています。この傾向は、これから更に強くなっていくと考えられています。

まず大切な事は基本的な生活から

私も数年前より、薄毛に悩んでいました。正直なところ、今までは「他人事」と思っていたことが、いざ自分がその立場になると非常にショックである事は確かでした。

「薄毛?そんなの自分には関係ない」と胸を張っていたあの時が嘘のような状況でした。薄毛に気づき始めたのは、毎朝、仕事に行く前にブラシで髪をとかします。その際、「あれ?いつもより抜ける毛の量が多いな」と感じました。

最初は特に、抜けすぎるという量ではなかったのでさほど気にしていませんでしたが、それが毎日、少しすず以前よりも抜ける量が多くなっているとなると、日を重ねるごとに「これはおかしいな」と思うようになりました。

また、夜、お風呂に入って髪の毛を洗った後、お風呂掃除をする際の排水溝を見ると、やはり以前よりも、排水溝にたまっている髪の毛が以前よりも多くなっているような感じがしました。

それから私はインターネットでいろいろなサイトを見て、薄毛に良い薬は何か?というのを探し始めました。かなり必死でした。時には薬局の薬剤師さんにも「どの製品がいいですか?」と聞きに行くほどでした。

ただその薬剤師さんにこういわれました。「もちろん薬を付けるという事も大切ですが、毎日の基本的な生活も大事なんですよ。むしろ、基本的な生活のほうが大事です」と。

製品を売ろうという気よりは、なにか、自分の事を心配してくれるような口ぶりで私にアドバイスしてくれました。よくよく話を聞くと、いくら育毛剤を使ったとしても、基本的な生活ができていなければ、効果は薄いという事を教えてくれました。

基本的な生活とは、睡眠時間をできるだけ多く取るようにするとか、朝・昼・晩と、ちゃんと3食の食事をとること、しかも食事もただ食べればよいという事ではなく、バランスの良い食事、要するに、肉ばかり食べるのではなく、肉を食べたら、野菜をそれ以上に食べるとか、いろいろな食べ物を種類多く取るという事が大切であると教えていただきました。

私はそれを信じて、できるだけ睡眠時間を多く取り、バランスの良い食事を取り、私の嫌いな青汁を飲んだりなど、試せることはなんでも頑張って試してみました。

もちろん、それにプラスして育毛剤も利用しました。結果、思い過ごしかもしれませんが、お風呂に入った際の抜ける毛の量であったりとか、朝のブラッシングで抜ける毛の量が少し減ったような気がします。

みなさんも、育毛剤を付けていればよいという事だけではなく、まずは基本に立ち戻り、食生活などの基本に立ち戻って考えてみるようにしましょう。